WBC戦士・広島の小園が“今季初弾” シート打撃でポール直撃の一撃放つ 大舞台へ調整順調

 「広島春季キャンプ」(7日、日南)

 今キャンプ初めてのシート打撃が行われ、3月開幕のWBCを戦う侍ジャパンメンバーにも選ばれている広島・小園海斗内野手が本塁打を放った。

 この日は午前中からシート打撃が行われており、小園は午後に入ってからの2打席目で左腕・高橋の直球を強振。鋭いライナー性の打球は右翼ポールに直撃する一発となった。ボールがポールに当たる「カンッ」という音が球場に響くと、スタンドの鯉党からは大きな歓声が上がった。小園は本塁に生還すると笑顔を見せた。

 3月開幕のWBCを戦う侍ジャパンメンバーに広島では唯一選ばれている。この日は一塁の守備位置にも就くなど、ユーティリティーとしての準備も進めている。「夢」と語る大舞台に向けては「経験したことないし、そういう選手の中でやることすら初めて。まずは絶対に勝つという気持ちが大事。気持ちづくりもしていけたら。すごい舞台なので頑張りたい」と語っていた。

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