広島・末包 柵越え12本「良い捉え方」 和田一浩“師匠”の極意体現 ティー打撃で特殊なバットも

ロングティーに励む末包(撮影・市尻達拡)
 独特の形状をしたバットで、ティー打撃に励む末包(撮影・市尻達拡)
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 「広島2軍春季キャンプ」(2日、由宇)

 広島・末包昇大外野手(29)がフリー打撃で快音を響かせた。45スイング中、柵越えは12本。1月に中日、西武で活躍した和田一浩氏(53)に弟子入りし、授かった本塁打量産の極意を体現した。

 打球がなかなか落ちてこない。末包が力感がないフォームで高い放物線を描く。「力を入れずに、でもしっかり体の力を使って打てている」。“和田塾”入門の成果に、にっこりだ。

 和田氏からはバットが体に巻き付くイメージを徹底された。ティー打撃では特殊なバットを使うなど、複数のルーティンで体にそのイメージをたたき込んでいる。

 故障以外では初の2軍スタート。10、11日の1軍の紅白戦出場に向け、アピールする決意だ。「打ち損じの内容も良くなってきた。良い捉え方ができている」。長距離砲に手応えがある。

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