広島 佐々木泰が初の契約更改で200万増の1800万円でサイン 昇給も「今の生活と変えずに頑張りたい」
広島・佐々木泰内野手が2日、宮崎県日南市のホテルで契約更改交渉に臨み、200万増の1800万円でサインした。(金額は推定)
アップ査定となり、球団からは「来シーズンは頭(開幕)からスタメンで行って規定到達」という期待をかけられた。佐々木は「(プロに)入ってケガもあった。自分の中で悔しいところもあったので、今季の悔しさを糧にして、来季やり返したい思いはあります」と力を込めた。
増額分の使い道については「そんなに上がってないので」と笑顔を浮かべつつ、「今の生活と変えずに頑張りたいと思います。謙虚に」と気を引き締めた。
2年目となる来季に向けては「規定に乗っていたら1番ですし、その中で守備の面でも来シーズンはゴールデングラブを狙えるくらいという思いもある。そういう結果になるようにキャンプ含めてやっていきたいと思います」と決意を新たにした。
佐々木はドラフト1位の大卒新人として迎えた今季は1軍で54試合に出場し、打率・271、0本塁打6打点。3月のオープン戦で太ももを肉離れして開幕はファームでスタート。5月に満を持して1軍に昇格するも、6月に肋骨(ろっこつ)を疲労骨折して再び戦線を離脱した。
その後は9月に15試合連続安打をマークするなど、コンスタントに結果を残し、終盤戦は4番を務めた。




