広島 6投手の完封リレーで3連勝!関東球場で9戦目にして初白星 ファビアンV弾
「ヤクルト0-4広島」(5日、神宮球場)
広島が今季3度目の3連勝とした。今季8戦全敗だった関東球場で今季初勝利を挙げた。これで再び貯金1となった。
前回対戦でマダックスを献上した小川相手に助っ人が魅せた。三回1死でファビアンが左翼スタンドへの特大3号ソロで先制。来日初本塁打を放った地で再びアーチを架けた。
さらに七回には無死満塁の好機から、4番・末包が左前への2点適時打。さらに代打・菊池も適時打をマークし、相手を引き離した。
投手陣は、この日が21年以来、約4年ぶりの先発となった高橋昂が3回無失点。あとを受けた2番手・鈴木もピンチで粘って2回無失点でゲームメークした。9連戦6戦目、さらには前日に広島で試合を行っていた中、必死の投手リレーで持ちこたえた。
前日の試合で「弱い部分が見受けられる」と新井監督から指摘されて、スタメンから外れていた小園は、この日は「6番・二塁」でスタメン復帰。1打席目で四球を選んだ際には雄たけびをあげて気合を表現すると、六回には好機を演出する中前打を放った。
これで広島は7連敗を喫した後、3連勝。ビジター球場での連敗も6で止めた。
