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カープ・小園 光見えた「やってきたこと出るように」打撃状態上向き!復調カーブ加速へ

 広島の小園海斗内野手(21)が9日、10日からの阪神3連戦で復調カーブを加速させると意気込んだ。前日8日のDeNA戦では1号ソロを含む2安打2打点。連続安打を今季最長の3試合に伸ばした。今季の阪神戦は5勝1分け。結果を出し、チームの連勝も伸ばしていく。

 我慢の時を経て、復調の兆しが見えてきた。小園は前を向いて力を込める。「少しずつですけどね」。連続安打は今季最長の3試合に伸び、アウトになった打席内容も良くなってきた。巻き返しへの準備は整いつつある。

 前日8日のDeNA戦は2安打2打点。六回には1号ソロを放った。「入り方も良かった。(次に)つながる」。中飛に終わった1打席目も芯で捉えており、打撃状態は上向き傾向にある。

 4月下旬から23打席連続無安打。首脳陣はスタメン落ちを考え、自身も「最後」と思った3日の巨人戦で3安打した。

 「ずっとやってきたことが出せていなかったけど、少しずつ出るようになってきた」

 右肩の開きが抑えられるようになり、体が投手側に突っ込んだり、受け身になったりする場面が減った。投手との距離感やタイミングが取れ始めたことが結果に結びついている。

 光が見えているからこそ、阪神戦が重要だ。継続してHのランプをともせれば自信は深まる。初戦先発の西勇とは3月29日に対戦して2打数1安打で、通算でも25打数9安打の打率・360と苦手意識はない。

 「チームも勝ち続けている。その流れを変えずにやっていけたら(自分自身も前へ)進んでいけると思う」。甲子園でも輝き、本来の姿を取り戻す。

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