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広島 3連覇貢献の今村猛、中村恭平ら6選手に戦力外通告

球団から戦力外通告を受けた広島・今村猛=マツダスタジアム
戦力外通告を受け、佐々岡監督(右)にあいさつする畝章真=マツダスタジアム(撮影・立川洋一郎)
戦力外通告を受けた広島・中村恭平=マツダスタジアム
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 広島は14日、今村猛投手(30)、中村恭平投手(32)ら6選手に来季の戦力外を通達した。

 ▽通達を受けた選手は以下の通り。

 今村猛投手(30)

 中村恭平投手(32)

 鈴木寛人投手(20)

 行木俊投手(20)

 佐々木健投手(22)=育成選手

 畝章真投手(26)=育成選手

 行木は育成で契約する方針。

 今村は09年度ドラフト1位で清峰(長崎)から入団。日本を代表するリリーフ右腕となり、16~18年のリーグ3連覇の立役者となった。昨季は6試合の登板で、今季はここまで一度も1軍に昇格することはなかった。

 25年ぶりのリーグ制覇を果たした16年は67試合に登板。「勝利の方程式」の一角としてフル回転しチームを支えた。日本ハムとの日本シリーズでは全6試合全てに登板し、日本一こそ勝ち取れなかったものの4ホールドを記録した。連覇した17年はセットアッパーとして活躍し、中崎が一時戦列を離れたあとは守護神に抜てきされた。68試合で23セーブ、防御率2・38と安定感を誇った。18年は43試合に登板した。

 2年目の11年4月16日巨人戦でプロ初勝利。同年10月8日ヤクルト戦では九回から登板し、プロ初セーブ。20歳5カ月でのセーブは、球団最年少記録となった。通算で431試合に登板し31勝30敗36セーブ、115ホールド、防御率3・46。

 中村恭は10年度ドラフト2位で加入し、19年には43試合に登板。だが、今季は登板なし。鈴木寛、行木も1軍で登板できなかった。

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