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広島・松山4番で大暴れ 休養誠也に代わり…「強い気持ちで」3安打4打点

 「広島11-6阪神」(7日、マツダスタジアム)

 大きな仕事をやってのけた。先制打に始まり、リードを広げる技ありの一発。広島・松山竜平外野手(34)が3安打4打点と大暴れだ。鈴木誠に代わり、2019年9月21日の阪神戦(甲子園)以来となる4番で出場し、チームを勝利に導いた。

 「このところ、チャンスで打てていなかった。ランナーをかえそうと、強い気持ちで打席に入った」

 得点機で存在感を示すのが役割だ。初回2死二塁で中前適時打を放ち先制点をゲット。1点を奪い3-0で迎えた二回2死一、二塁では右翼席へ2試合連続本塁打となる3号3ランをたたき込んだ。

 9連戦の4試合目、鈴木誠は積極的休養のため、今季初めてスタメンを外れて欠場。4番を任され燃えないはずはなかった。

 今年で35歳。これまで以上にコンディション維持へ余念がない。アウトドアで使用する携帯用のバスタブを購入。遠征中は、宿舎の部屋に持ち込み交代浴した。できるだけ疲労を取り除き、試合で持てる力を全て発揮するためだ。

 この日は初昇格した20歳の羽月が躍動した。「若手が育つのはチームにとって良い事。どんどん出てきてほしい」と力を込めた。主力と若手が一体感を持って手にした1勝。チームの団結力はまた強さを増した。

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