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広島ドラ1森下 プロ初完封は逃し「次はやりたい」それでも圧巻のプロ初勝利

初めてのヒーローインタビュー広島・森下暢仁=ナゴヤドーム(撮影・立川洋一郎)
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 「中日3-10広島」(28日、ナゴヤドーム)

 広島のドラフト1位・森下暢仁投手(明大)が、8回2/3を9安打3失点の力投で初勝利を飾った。

 八回まで5安打無失点の快投。完封への期待を背に、マウンドへ上がった。だが、中日の意地に阻まれ、3失点。完封だけでなく、あとアウトひとつでプロ初完投も逃した。

 森下は「終わり方は悪いんですが、勝ててホッとしています」と笑顔。目前で逃した完封については「したいと思ったんですが、このような結果。次はやりたい」とうなずいた。

 だが、ルーキー離れした見事な投球術だった。九回でも150キロ超えを連発するなど、威力十分の直球とカーブ、チェンジアップで緩急も駆使。四回、六回のピンチは併殺で切り抜けた。

 プロ初登板初先発だった21日のDeNA戦(横浜スタジアム)では7回4安打無失点。中継ぎ陣がサヨナラ負けを喫し、プロ初勝利はお預けとなっていた。味方の大量援護を受け、「先制してもらって自分のピッチングをしようと思って投げた。前回も勝ちたいと思っていたが、今日も絶対勝つと思って腕を振った」と、充実の表情で振り返った。

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