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ドラ2・宇草 無休で戦い抜く「0ではなく、1でもやることは大事」

 マシン打撃で汗を流す宇草(撮影・立川洋一郎)
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 広島のドラフト2位・宇草孔基外野手(22)=法大=が8日、廿日市市の大野練習場での新人合同自主トレ初日に参加した。ひときわ大きい声が目立った元気印は、一日も無駄にしないよう“無休”で戦い抜く姿勢を示した。

 足を使って投げるというルーティンを全うしながらキャッチボールをするなど、終始笑顔で行った全体練習。その後の個別練習では、マシンを相手にフォームを確認しながら一球一球、黙々とバットを振り続けた。初日は合同練習を含めて約5時間、汗を流した。

 大切にしていることがある。「0ではなく、1でもやることは大事」。元日の夜には実家の近くにある公園でダッシュ。4日からは大学のグラウンドで鍛錬を積み、入寮した6日の夜も打撃練習を行った。日々前進し、常に野球を最優先に考えて行動する。メリハリのある練習が己を強くし、形作ってきた。その習慣はプロになっても変わることはない。

 法大在学中に身長が3センチ伸びた。現在185・6センチで、まだ成長期だという。「ケガをせずにやっていきたい」。万全な仕上がりで春季キャンプに臨むためにも、頑丈な体作りを心掛け、さらなる高みを目指していく。

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