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大瀬良、床田、野村 カープ看板投手3人投入惜しまない!竜3連倒ローテ

 広島が大瀬良大地投手(28)、床田寛樹投手(24)、野村祐輔投手(30)の順で10日からの中日3連戦(マツダ)に臨む。相手は首位・巨人、2位・DeNA相手に6連勝中と波に乗るが、チームは今季ホームでの中日戦8戦全勝と抜群の相性を誇る。3投手は9日、マツダスタジアムで行われた投手指名練習に参加。残り11試合、ラストスパートへ竜3連倒を果たす。

 ペナントレースの正念場だ。残暑が続く本拠地で先発投手陣は心地良い汗を流した。10日から本拠地で4ゲーム差離れる5位・中日との3連戦。チームはホームで今季8勝0敗だ。3登板連続、中5日で初戦を託されるエース・大瀬良は「(連勝が)途切れないようにしっかり頑張りたい」と闘志を燃やした。

 ここ3試合未勝利で、いずれも6回未満で降板。フォームのバランスを微調整し、修正を図ってきた。「上位(打線)につながれたら厄介。一人一人としっかり勝負したい」。中日戦は今季4試合で3勝1敗、防御率1・93。7連戦最後の16日も中5日で登板の可能性を持つ右腕が輝きを取り戻す。

 床田も3登板連続、中5日で2戦目の11日に先発する。安定した投球が続き、前回5日・ヤクルト戦は7回1失点で7勝目を挙げた。「負けられないところで、投げさせてもらっている。期待に応えたい」と意気込んだ。

 3戦目は2日に出場選手登録を抹消された野村が戻ってくる。中日戦は今季4勝1敗、防御率1・74の竜キラー。「残り11試合ですか?全部勝つつもりでやっていきたい」と腕をぶした。

 2位・DeNAとは1ゲーム差。目の前の一戦一戦に勝っていくしかない。「いい流れを作って、連戦をみんなで戦っていきたい」と大瀬良。まずは好投手3人で竜を叩き、ラストスパートをかける。

(田中 哲)

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