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西川龍馬またも先頭アーチ プロ初から“中2日”2度目は千金V弾

 「広島2-0中日」(24日、マツダスタジアム)

 初回、先頭打者。広島・西川龍馬内野手(24)がプロ初先発・山本の147キロストレートを振り抜いた。ボール気味の高めでもお構いなしだ。「食らいついていけた」という打球は、ライナーで右翼席に突き刺さった。

 21日の巨人戦以来、わずか3日でプロ2度目となる先頭打者アーチ。ジョンソンの見事な完封劇で、結果として勝利を決める一撃ともなった。

 チームは1分けを挟む11連敗で、球宴を迎えた。後半戦。首脳陣はそれまで1試合だけ試した「1番・西川」に活路を求めた。これが見事にはまった。

 1番打者としての成績は打率・371を誇り、チームは後半戦開幕から6勝2敗。西川も「ちょっとは1番の仕事ができてるかな」と手応えを口にする。

 緒方監督は「もっと嫌なバッターになって欲しい」と能力を評価するが故に、より高いものを求める。球の見極めなどが向上すれば「中軸に戻すことも」と将来像を描いている。

 一方で、この打順が機能していることを認める。「打線の形としては助かってます」。本塁打はプロ4年目で自己最多の7本。一発もある1番・西川が、チームに勢いを与え続ける。

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