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屈辱 逆転負けでカープ 20年ぶりの11連敗 4年ぶりのBクラスターン

8回、連続押し出し四球で勝ち越しを許し、肩を落として降板するレグナルト(撮影・飯室逸平)
 8回、押し出し四球を与え勝ち越しを許すレグナルト(撮影・飯室逸平)
 中日に敗れ、ベンチを後にする広島ナイン(撮影・飯室逸平)
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 「中日2-1広島」(10日、ナゴヤドーム)

 広島が前半戦最終戦で痛恨の逆転負け。99年以来、20年ぶりの11連敗(1分を挟む)を喫した。4連覇を狙って今季を迎えた王者が15年以来、4年ぶりとなる屈辱のBクラスターンとなった。

 逃げ切れなかった。1-0と1点リードで迎えた八回。反撃に遭った。この回から登板したレグナルトが誤算だった。2死満塁の絶体絶命のピンチを招き、代打藤井に痛恨の押し出し四球を与えた。連敗中のチームを襲う負の流れは止まらない。続く京田にも四球を与え勝ち越し点を許した。

 連敗脱出に向けて待望の先制点を奪った試合だった。楽天からトレードで加入した広島・三好匠内野手を「7番・遊撃」で移籍後初スタメン。起用が当たった。

 5回まで中日先発のロメロの前にチームは無安打に抑えられていたが、0-0の六回、先頭で打席に入ると、右越えに二塁打を放った。

 その後1死三塁となり、ジョンソンの一ゴロをビシエドが本塁へ送球(記録は野選)。代走で入った田中広がヘッドスライディングで先制点をもぎ取っていた。

 先発のジョンソンは7回を4安打無失点の快投を見せたが、白星は幻と消えた。

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