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カープ・菊池涼 反撃ソロ&九回2死から魅せた同点打 チーム一丸!執念の勝利

 3回、ソロを放ちナインとタッチを交わす菊池(撮影・飯室逸平)
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 「巨人4-5広島」(17日、リブワーク藤崎台球場)

 土壇場で、熊本の鯉党を沸かせる熱い一振りを見せた。敗戦まであと一人の状況となった3-4の九回2死三塁。広島・菊池涼介内野手が相手守護神・クックの外角高め149キロ直球をはじき返し、右越えの同点適時二塁打。勝利へつなげる価値ある一打を放った。

 「今日は石さん(石原)」。石原の適時打で決勝のホームを踏んだ背番号33はこの日のヒーローを称え、深くうなずく。チーム一丸でもぎ取った執念の白星だった。

 反撃への1点を刻んだのも菊池涼だった。0-2の三回先頭で、高橋のスライダーを左翼席へ運ぶ2号ソロ。「芯に当たりましたね」。劣勢ムードをはねのける13試合ぶりの一発。この日は4打数2安打2打点で、チーム唯一の複数安打だった。

 今季は開幕3連戦無安打のスタートだったが、2番打者としての役割は果たしてきた。昨年までのリーグ3連覇に大きく貢献し、チームをけん引する一人。喉から手が出るほど白星が欲しい中、勝負どころで力を発揮する姿が頼もしい。巻き返しへの大きなきっかけとなるカープらしい逆転勝利を菊池涼が演出した。

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