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ジョンソン、次回登板白紙 序盤にまたKO3回4失点…どうした!?

 1回、丸(左)に先制の生還を許すジョンソン(撮影・飯室逸平)
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 「巨人8-2広島」(16日、平和リース球場)

 またもや本来の姿を示すことはできなかった。広島のクリス・ジョンソン投手(34)が来日5年目、通算94試合目にして初となる地方球場登板で3回5安打4失点。先発の役割を果たせず2敗目(0勝)を喫し、試合後は「今日は何もありません」と球場を後にした。

 普段と高さや硬さが異なる地方のマウンド。初回から気にするそぶりを見せ、失点を重ねた。一回はゲレーロに先制適時打を献上。二回も先頭・山本への四球をきっかけに1点を失い、さらに2死一、三塁。ビヤヌエバの左翼への飛球と照明が重なり、松山が捕球できず2点適時二塁打となった。不運もあったが、不本意な結果に終わった。

 左の柱としての期待に応えられない登板が続く。前回9日・ヤクルト戦は3回9安打6失点を喫するなど試合前まで防御率9・00。ここまで石原とバッテリーを組んでいたが「打たれているからね」(高ヘッドコーチ)と、この日は会沢がジョンソンとは17年9月30日・DeNA戦以来2度目となる先発マスクを務めた。だが制球力を発揮できず、テコ入れも奏功しなかった。

 佐々岡投手コーチは「不運な守備もあったけど前回同様に球が高かった」とし、次回登板については「話し合って決めます」と白紙の状況だ。開幕前はコンディション不良もあった左腕。16年の沢村賞男に暗雲が漂う。

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