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ローレンス一発テスト 開幕ローテへ21日ヤクルト戦登板

 キャッチボール前にスパイクのひもを結ぶローレンス(撮影・市尻達拡)
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 広島の新外国人、ケーシー・ローレンス投手(31)が18日、マツダスタジアムでの投手指名練習に参加、開幕ローテ入りへ“一発快投”を誓った。先発5、6番手を九里、岡田と争う立場だが、21日・ヤクルト戦(神宮)が最初で最後のオープン戦登板となる。ここで力を見せつけ、残りの枠に飛び込んでいく。

 心地良い春風が吹く本拠地で、ローレンスは軽快に汗を流した。残り6試合となるオープン戦の登板は21日・ヤクルト戦が最初で最後。「春先に調整してきたピースを1つにまとめる登板にしたい」と腕をぶした。

 春季キャンプ後に不調で2軍降格していたが好投を重ね、15日のソフトバンクとのウエスタン開幕戦では5回4安打無失点。16日に再昇格を果たし、この日はブルペン投球で感覚を養った。

 現状ローテは、3月29日の巨人との開幕戦(マツダ)を大瀬良が担うことが決定的で、ジョンソンの2戦目も濃厚。2カード目初戦の4月2日・中日戦(ナゴヤ)は野村、2戦目は床田となりそうだ。助っ人は残り2枠を九里、岡田と争うだけに、一発勝負で結果を示さなくてはいけない。

 前日には前所属のマリナーズが東京ドームで巨人とプレシーズンゲームを行い、右腕もチームの試合前までテレビ観戦。「イチロー選手が打席に入っているところも見ました。いい雰囲気で野球をしている印象を受けました」と刺激も受けた。

 外国人枠の争いもある中、佐々岡投手コーチはローレンスの開幕ローテ入りを「ないことはない」と説明した。「いい形でここまできてます」という自信を胸に、神宮のマウンドに上がる。

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