ホーム野球カープドラ5・田中法 ブルペン入りも反省「開きが早くなることが多かった」 2019.01.19 ドラ5・田中法 ブルペン入りも反省「開きが早くなることが多かった」 拡大 広島のドラフト5位・田中法彦投手(菰野)が19日、廿日市市内の大野練習場で行われている合同自主トレでブルペン入りし、捕手を座らせて投球練習を行った。 視察に訪れた佐々岡投手コーチの視線を受ける中、直球のみを30球。最速152キロ右腕は球の力強さも見せたが「修正しながらできたところもあるけど、力を入れすぎて抜け球や、開きが早くなることが多かった」と課題を口にした。 続きを見る 関連ニュース “将来のエース候補”23歳で戦力外通告 妻は妊娠中「生活できるのかな」 オリックス投手に戦力外 結婚は延期 涙の婚約者「悔しいです」 かつての甲子園のスター「ナメた」金額提示でコーチ要請を断っていた 事実上のコネ入団男、球界で最も幸せなフィナーレ 田中広輔「僕とキクのセンターラインがしっかり」丸移籍でチームけん引を誓う 編集者のオススメ記事 【写真】レースクイーン界の女王・近藤みやび、赤ビキニ&ホッ… 【写真】岩隈久志氏 18歳長女との散歩姿に「奥様かと」年の差… 【写真】「まるで野球少年」大谷移動時の腰グラブが話題「オシ… 水原容疑者の“口裏合わせ依頼”を明かさなかった大谷翔平 その… カープ最新ニュース もっとみる