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大瀬良 炎上「申し訳ない」 魔の三回…今季自己ワースト1イニング5失点

 「広島5-7中日」(15日、マツダスタジアム)

 打球の行方を確認すると、うつむいて両膝に手を突いた。同点の七回2死。広島・大瀬良大地投手

は平田に決勝弾を許した。外角を狙ったカットボールが抜けて、真ん中付近に入った失投。悲鳴の中で表情をゆがめた。

 「どうしても防がないといけない1点だった。一生懸命、点を取ってくれた野手に申し訳ない」。六回に打線が5点差を追いついた直後だっただけに、悔いが残った。

 序盤にも不本意な投球があった。三回に自身今季ワーストの1イニング5失点。1死二塁から平田、京田、大島に全て追い込む前の直球を打ち返されて3連打を浴びた。2死後にはアルモンテにも直球を右翼席へ運ばれた。

 「ボール自体は悪くなかったと思うけど、全て早いカウントからうまく打たれた。相手がしたいような攻撃をさせてしまった」。相手の狙いを読み切れず、悪循環を断ち切れなかった。

 7回6安打6失点で、今季初の連敗。試合前までリーグ1位だった防御率2・60となり、巨人・菅野(同2・48)に追い抜かれた。「しっかり練習して次はやり返したい。投球を見直して、反省して投げたい」。悔しさは、次回登板の結果で晴らす。

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