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野間、中日・笠原撃つ! 前回完封負けのリベンジ切り込み隊長に任せろ

 東出コーチ(右)からアドバイスを受ける(撮影・飯室逸平)
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 広島の野間峻祥外野手(25)が14日、志願してマツダスタジアムの練習に参加し、ロングティーで打撃フォームをチェックした。15日の中日戦では、7日に完封を許した笠原と対戦する。8月21日・ヤクルト戦から21試合連続で1番に座る切り込み隊長が、難敵攻略への突破口を切り開く。

 一球一球、フォームを確認しながら約1時間。野間はロングティーで入念にスイングをチェックした。右足の上げ方、バットの角度…。東出打撃コーチのアドバイスも受けながら、細かく打撃フォームを確認した。

 脳裏には前回対戦した7日に、3安打完封を許した中日・笠原の姿があった。「リベンジしたい。そのために攻撃の流れを作りたい。前回はのらりくらりと投げられた。あまいボールを逃さないようにしたいし、粘って球数を投げさせられるようにしたい」。7日は自身も3打数無安打に抑えられている。スイングを繰り返し、攻略へ向けた理想と現状をすり合わせ続けた。

 8月21日のヤクルト戦から21試合連続で1番を任されているが、現状に満足する様子はない。「ボールを見極めようとすると、バットが振れなくなっておかしくなる」。積極的なスイングを貫き、チームを勢い付けるトップバッターを目指す。

 東出コーチは状態を見て打順を組む方針を示しつつ、「まず打力を付けてもらいたい」と野間には一層の奮起を期待した。

 「試合の中でいろいろと考えながら、勉強だと思ってやっている」。リーグ3連覇へ、がむしゃらなスタイルで打線を勢い付ける。

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