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新井 引退発表後初スタメン中前打&勝ち越し犠飛

2回、新井は中前打を放つ(撮影・坂部計介)
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 「中日-広島」(8日、ナゴヤドーム)

 広島・新井貴浩内野手が「6番・一塁」で出場。5日に今季限りでの現役引退を発表後、初スタメンで初安打を放った。

 チームは3連敗中。3連覇を目前にして停滞ムードも漂う中、ベテランが空気を変えた。2点リードの二回、無死。中日先発・藤嶋の直球を捉える中前打で出塁。カープファンで赤く染まった三塁側、左翼スタンドからは大歓声が起こった。

 三回2死一、二塁で迎えた第2打席は、フェンス手前まで運ぶ大きな右飛。再びスタンドを沸かせた。

 そして1点を追う五回は同点に追いつき、なお1死満塁で打席へ。この好機でしっかり勝ち越しの右犠飛を放ち、流れを引きよせた。これで今季21打点目となり、史上17人目の通算1300打点に到達した。

 その裏、五回無死一塁では大島の一、二塁間の打球を横っ飛びで好捕。アウトをもぎ取り、先発の大瀬良を援護した。

 新井のスタメンは、8月30日の巨人戦以来。攻守でハッスルし、存在感を示した。

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