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鈴木がトドメの満塁弾「4番の見せどころ」5点差追いつかれるも阪神を3タテ

9回、満塁本塁打を放ち、ナインと笑顔でタッチを交わす広島・鈴木誠也(中央)=甲子園(撮影・高部洋祐)
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 「阪神6-11広島」(24日、甲子園球場)

 広島が乱打戦を制して、阪神に同一カード3連戦3連勝を飾った。

 1-1で迎えた六回。先頭の田中が四球で出塁すると、菊池の犠打、丸の四球で1死一、二塁。続く鈴木が小野の外角直球を左前へはじき返し、勝ち越し。

 なおも、一、二塁から松山が左翼線への適時二塁打を放つと、野間は左中間への2点適時三塁打をマークし追加点。会沢も右犠飛で続き、一気にリードを5点に広げた。

 その後、リリーフ陣が打ち込まれ、6-6の同点とされたが、九回に突き放した。先頭の西川が阪神の守護神・ドリスから左中間を破る二塁打で出塁。続く代打・堂林の投前へのバントを、ドリスが一塁へ悪送球する間に。西川が一気に生還。ラッキーな形で勝ち越し点を奪うと、さらに1死満塁と好機を広げ、鈴木が左翼ポールを直撃する10号満塁アーチを放ち、阪神に引導を渡した。

 3安打5打点と4番の仕事を果たした鈴木は「手応えは…ファウルになるかなあって見てたんですけど、何とか切れないでくれという思いでボールを見てました。厳しい展開でしたけど、こういうところが4番の見せどころだと思うので、しっかり打点を挙げられたのは本当によかった。きょうはできすぎかなというぐらいよかったかな」と、試合を決定付けた満塁弾を笑顔で振り返った。

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