文字サイズ

薮田、制球難克服へ粘投 わずか1四球!5回1失点

1回、阿部(手前)を中飛に打ち取る薮田 
1枚拡大

 「ウエスタン、中日1-1広島」(16日、ナゴヤ球場)

 広島の薮田和樹投手(25)が、ウエスタン・中日戦に先発。5回7安打1失点にまとめた。「前回の登板から真っすぐをテーマに置いてきて、きょうも手応えがありました」。ストライクを先行させる投球に、制球難克服への兆しが見えた。

 打者22人に投げた。フルカウントになった場面は3度で、四球は1つ。ボールが先行し四球を連発していた1軍での姿はない。2軍再調整を命じられて以来初めての先発で躍動感が戻ってきた。

 「今までは1、2、3で投げていて間が取れていなかった。今は1、2の3で投げられるから体重が左足に乗る。腕も上から振れるようになった」と佐々岡2軍投手コーチ。フォームの微調整が功を奏している。

 五回に阿部の打球が左足のくるぶしを直撃するアクシデントがあった。大事を取ってこの回で交代したが、今後の登板には支障はなさそうだ。「次が大事。いい感覚を続けていけるようにしたい」。薮田は前を向いて力を込めた。

野球スコア速報

関連ニュース

    デイリーペディア

    編集者のオススメ記事

    カープ最新ニュース

    もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(野球)

    話題の写真ランキング

    写真

    デイリーおすすめアイテム

    リアルタイムランキング

    注目トピックス