ホーム野球カープ左手に死球のバティスタ、挫傷と診断 今後は別メニューで調整 2018.02.22 左手に死球のバティスタ、挫傷と診断 今後は別メニューで調整 拡大 広島は22日、前日21日・ロッテとの練習試合(コザ)で左手に死球を受けたサビエル・バティスタ外野手が沖縄市内の病院で診察を受け、「左第5中手骨骨挫傷」と診断されたと発表した。 バティスタはこの日の韓国KIAとの練習試合も欠場。今後は別メニューで経過観察していく。 続きを見る 関連ニュース 日本ハム清宮、体調不良で全体練習を早退 タクシーで病院へ 日本ハム斎藤佑、またまた好投 対外試合6イニング被安打0継続 中日・松坂フリー登板キレ上々 最速141キロにも納得 侍ジャパンに鯉から3選手 菊池に加えて田中、西川が招集 鈴木 初球弾 羽生に続いた!衝撃の復活劇 179日ぶり実戦!代打でガツン 編集者のオススメ記事 国境越えた声援に豪州代表が感激「これは信じられません」台湾… 【写真】大谷翔平は「顔ちっさ」 スタンド&ネットが大フィーバ… 中日・立浪監督がファンに謝罪も「辞めろ」「うるせえ」スタン… ファイターズガール卒業発表 今オフ8人目にファン涙「桃ちゃん… カープ最新ニュース もっとみる