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庄司 菊池に学ぶ…来季9年目「毎年が勝負」1軍定着へ4年連続合同自主トレ

 広島の庄司隼人内野手(26)が23日、プロ9年目となる来季の飛躍を誓った。今季はプロ初安打をマーク。来年1月には4年連続で菊池と静岡県内で自主トレをする予定で、守備の名手から心構えを教わり、さらなるレベルアップを目指す。

 庄司の表情が日増しに鋭くなっている。1軍定着を狙う2018年に向け、来年1月に4年連続で菊池と合同自主トレを行う。来春への準備期間を共に過ごし、飛躍のきっかけをつかむ。

 「毎年が勝負。5年目くらいから今年ダメだったら終わると思ってやっている」。今季はプロ初安打を放つなど6試合に出場。2軍では82試合に出場して打率・294。出塁率はリーグトップの・407をマークした。

 出塁を一番考え、粘り強くという打撃の方向性は見つかった。一方で、守備の適応力を課題とする1軍では即座に対応できる力が不可欠。弱点を補うため、5年連続でゴールデングラブ賞を獲得した菊池に師事する。

 身近でプレーするからこそ感じるレベルの高さ。「守備の時にいろいろと考えている。状況に応じたポジショニングや打者のスイングを見ての動き。投手の守備範囲など、菊池さんは頭に全部入っている」。守備の心構えを聞き出し、自らの引き出しとする。

 まずはチーム内の激しい争いに勝ち抜き、1軍の舞台に上がらなければならない。「1軍に定着できるようにチャンスをつかみたい」。強い決意で9年目のシーズンへ挑む。

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