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野村、初の開幕投手に立候補!真のエースに来季が「勝負の年」

 イルカからキスをされる野村
 イルカに水をかけられる(左から)中村祐、岡田、野村(撮影・吉澤敬太)
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 広島・野村祐輔投手(28)が3日(日本時間4日)、来季の開幕投手に立候補した。「やりたい。そこを目指したい。そういう場面で投げたら成長できると思う」と初の大役に強い意欲を示した。

 昨季は日本シリーズに初出場。大舞台のマウンドが「今年にいい経験としてつながっている」と実感した。「143試合分の1と言われることもあるけど、試合に出ていない自分も緊張する」。開幕戦は特別な一戦だ。

 ここ2年で計25勝。エースの呼び声も聞こえてくるが「全然でしょ。エースと呼ばれるには早い」とキッパリ。佐々岡、黒田、前田という鯉のエースの流れの中で「僕はまだ2年。3年続けないと。来季は勝負の年」と心を奮い立たせた。

 改善点も洗い出した。「無駄な球を減らす」ため、全体的なレベルアップを目指す。クオリティースタート(6回以上で自責点3以下)は、今季の達成率68%から70%以上が目標。投球回も1試合7イニングを目安に、年間180イニングを目標に掲げた。

 この日はテレビ収録に参加。イルカ乗りなどに挑戦し「楽しませてもらっているのも優勝したからこそ。また来られるように頑張りたい」と決意を新たにした。リーグ3連覇へ開幕投手をゲットし、エース道を突き進む。

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