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西川がG菅野から決勝弾「打った自分もビックリ」お立ち台でファンから大歓声

 お立ち台で笑顔を見せる広島・西川(左)と薮田
2回、右越えに先制ソロを放つ西川(撮影・吉澤敬太)
1回広島無死、西川龍馬は右越えに先制ソロを放ち、ナインとタッチを交わす=マツダスタジアム(撮影・吉澤敬太)
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 「広島1-0巨人」(12日、マツダスタジアム)

 連敗を「3」でストップした広島。試合後のお立ち台に上がり、広島ファンから大歓声を浴びたのは、プロ初完封を果たした薮田と、二回に右翼へ値千金の3号ソロを放った西川だった。

 西川は「先頭打者だったので、なんとか塁に出たいと思っていた。結果がホームランになって良かった」と笑みをこぼした。内角高めの144キロの直球を捉えたもので「打った自分もビックリした。ちょっと上がりすぎたかなと思ったけど、なんとか入ってくれて良かった」。最近6試合連続で先発起用されており「与えられたチャンスをものにしたい」と力強く語った。

 一方、薮田は「苦しい展開の中、なんとかゼロにつなげていけて良かった。先頭打者を四球で出したりして、2ケタ安打されたような投球だったけど、野手の方がしっかり守ってくれてピンチも併殺で切り抜けられた」とチームメートに感謝の言葉を口にした。

 3連敗の中で先発となったことには「なんとしても勝ちたかった。西川が取ってくれた1点を守り抜くことと、菅野さんより先にはマウンドを降りないと思って投げていた」と振り返り、大きな拍手を浴びた。「いつも中継ぎ陣に負担と迷惑をかけているので、最後まで投げ切れて良かった」と安堵の表情ものぞかせた。

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