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ジョンソン まさか5失点KO…初回暴投で先制点献上「見ての通りだ」

 1回、打者・柳田の時に、暴投で三走・松田(手前)に先制の生還を許すジョンソン(撮影・吉澤敬太)
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 「交流戦、広島3-5ソフトバンク」(16日、マツダスタジアム)

 広島・ジョンソンが肩を落とし報道陣の前に立ち止まった。視線も常に床に向けられたままだ。3月31日、阪神との開幕戦以来となった本拠地登板は、5回KO。結果を残せず、ふがいない自分を責めた。

 「見ての通りだ。キャッチャーが構えたところに投げられなければ、結果はおのずと悪くなってしまう」

 立ち上がりから不安定だった。連打で無死一、三塁とされると暴投で先制点を献上。柳田には左前適時打を浴び2点目を失った。悪い流れを断ち切れず、その後も失点。5回、82球を投げ5安打5失点で降板を告げられた。

 長期の体調不良から復帰した前回9日の楽天戦で1勝目を手にした。復活を感じさせたものの、この日は本来の姿が影を潜めた。最速146キロを計測したが、緒方監督は「実際の(チームの)スピードガンでは(球速は)出ていない。修正しきれなかった」と唇を結んだ。

 今季は投手陣の柱としてチームをけん引すると公言して臨んでいる。次回登板は23日からの阪神3連戦だ。「どのリーグ、チーム、打者が相手でも自分がマウンドに上がるときは、しっかり投げないといけない」と左腕。リーグ戦再開後、いきなり迎える首位攻防戦。自らの責任を果たして勝利を呼びこむ。

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