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ドラ1加藤 147キロ出た 開幕1軍入りへ着実にステップアップ

 シート打撃に登板した加藤(撮影・持木克友)
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 「広島春季キャンプ」(11日、日南)

 広島のドラフト1位・加藤拓也投手(22)=慶大=が11日、シート打撃に初登板。打者7人に対して26球を投げてMAX147キロをマーク。7日のフリー打撃初登板に続き、着実にステップアップした内容を披露した。

 先頭の田中にいきなり左前打を浴び、続く鈴木にも四球を与えた。しかし、肝っ玉ルーキーは顔色一つ変えることなく、きっちり修正した。松山を一ゴロ、堂林を中飛、磯村を右飛に抑えると、次第に球の切れが増していく。メヒアをフォークで空振り三振、会沢も高めの直球で連続三振に仕留めた。

 「初めは少し荒れたけど、最後はストライクゾーンで勝負できて良かった。しっかり指にかかって、いいボールを投げることができた」と納得の表情で振り返った。

 食い入るように見守った緒方監督も「少し投げ急いだ感じはあったけど、その中でもいいボールは投げていた」と及第点をつけた。制球面での課題は残るものの、「いろんなところから映像も撮っているので、コーチと話して確認しながらやっていけばいい」と心配はしていない。

 「修正点?いろいろあります。これで満足してたら終わりですから」と加藤。ドラ1右腕が開幕1軍入りへ、また一歩前進した。

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