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石原 広島捕手最多1430試合出場 15年目の偉業達成

 最後を締め、緒方監督(左)とタッチを交わす石原
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 「広島3-0ヤクルト」(21日、マツダスタジアム)

 勝利の瞬間が何よりもうれしかった。自身の記録は「意識はない。それを目指してやっているわけではないから」と言った。チーム一丸で目指す場所がある。その一翼を担うことが、広島・石原慶幸捕手にとっては最も大切なことなのだ。

 七回の守備から途中出場。球団捕手として田中尊を抜き、最多出場の1430試合を記録した。ベテランらしく巧みなリードは健在。今村、ジャクソン、中崎を引っ張り、ヤクルト打線を無安打に封じて試合を締めた。

 8ゲーム差で23日から敵地に乗り込み、2位・巨人との直接対決。「相手がどこであろうと、カープの野球をやっていけば勝利への道は近づく。やってきたことを信じてやるだけ」。カープ一筋。15年目の36歳が、栄冠を目指してチームをけん引する。

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