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鈴木誠也も離脱…ハムストリング筋挫傷

 3回、二ゴロに倒れ、5回の守備から交代となった鈴木誠
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 「練習試合、広島8-0KIA」(22日、コザしんきん)

 右翼手のレギュラー候補だった広島の鈴木誠也外野手(21)が22日、韓国・KIAとの練習試合中に右太もも裏を痛め、五回の守備から途中交代した。試合中に沖縄市内の病院でMRI検査を受け、「右ハムストリングの筋挫傷で加療2週間」と診断された。代わって24日に野間峻祥外野手(23)がチームに合流する。

 三回の第2打席だった。鈴木は二塁へゴロを放った後、一塁に走る際に痛みを覚えたという。初回には2死一、三塁で左越えに先制の2点適時二塁打を放つなど、活躍が目立っていただけに痛恨の離脱となった。

 試合後、緒方監督は「試合中にハムストリングを痛めた。明日(23日)から日南の3軍に行かせます。動けないので仕方がない」と説明。次期エース候補の大瀬良に続き、若きホープのリタイア。今季巻き返しを狙うチームに不運が続いた。

 開幕まで残りは約1カ月。加療2週間と診断された鈴木だが、その後のリハビリや調整などを考慮すると、開幕に間に合うかは微妙だ。ここまで実戦4試合に全てスタメン出場。右翼のレギュラーの座も手の届くところに来ていた。「オーダーが決まるかなと思っていたところだったので」と石井打撃コーチ。奇跡的な回復を祈るしかない。

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