ナインに初訓示の巨人・松井秀喜新監督「まだまだ成長できる余白はある」 選手に思い伝える

 「巨人秋季キャンプ」(30日、ジャイアンツ球場)

 巨人・松井秀喜新監督がコーチ陣、選手の後に最後にグラウンドに登場。高橋由伸ヘッドコーチらのあいさつ後、ナインに5分以上にわたって初めて訓示した。

 松井監督はキャンプを中継したG+のインタビューに応じ、選手らには「まだまだ成長できる余白はある。自分でしっかりと課題を見つけて。素晴らしいスタッフがいて、素晴らしい施設があるんでそれをしっかり利用して自分のものにして日々成長してほしい」などと伝えたと明かした。「まだまだ話したことあるけど、忘れちゃいました」と言って笑った。

 この日は上半身は黒のパーカー、下半身はソックスを見せるオールドスタイルのユニホーム姿。背番号90の披露はまだかと問われると「見たいですか?見たくないでしょ?」と逆に質問。「ぜんぜんもったいぶるつもりはない。そういうのはできるのは長嶋さんだけ。私は何の前触れもなく、いきなり着るかもしれません」と予告した。

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