阪神と巨人が対照的なドラフト 阪神は高校生ゼロで1~7位まで大学生、社会人、独立L 巨人は1~4位が高校生→世代の甲子園を沸かせた選手を次々指名
「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」(22日、都内ホテル)
今年のセ・リーグで優勝を争った阪神と巨人が対照的な指名を見せた。
球団史上初の連覇を果たした阪神は1位から7位まで大卒、社会人、独立リーグの選手を指名。高校生は一人も指名しなかった。
ドラフト1位は明大・榊原七斗外野手。野手の1位指名は2025年の立石正広内野手に続いて2年連続。左打ちの外野手に限れば2018年の近本光司外野手以来となった。
2位では日体大の右腕・馬場拓海投手、3位で大経大の左腕・常深颯大投手と大卒投手を連続指名。さらに4位ではヤマハ・相馬寛太内野手、5位で天理大・的場吏玖投手を指名した。
6位は東京ガス・越川海翔捕手、7位は四国ILp徳島・石井康輝投手を指名した。
対して巨人は1位から4位まで4人連続で高校生を指名。1位で横浜・織田翔希投手を強行指名した。2位は大分商の右腕、平田玲翔投手。3位では織田のチームメートである横浜・池田聖摩内野手、4位は智弁学園・杉本真滉投手。今世代の甲子園を沸かせた選手を次々と指名した。
5位で中大・伊藤櫂人内野手、6位で神奈川大のアンダースロー・松平快聖投手を指名したが、育成路線が鮮明となった。
