西武・広池球団本部長「3人の中から1人を選んだ」1位指名明かさず 西口監督は「即戦力の投手がほしい」と要望も
西武の広池球団本部長は21日、東京都内のホテルでの編成会議後に取材に応じ、22日のドラフト会議での1位指名選手を2年ぶりに公表しなかった。最終的に「3人の中から1人を選んだ」と明かしたものの、ポジションや高校生か大学生かなどについて「ノーコメント。当日、決まったらすべてお話しします」と明かさなかった。
西口監督はCSファーストステージで敗退した後、「即戦力の投手がほしい」と要望。広池本部長もこの日、「1位指名はともかくとして、即戦力投手はどこも欲しいと思います」と投手の指名を示唆した。
今季チーム最多12勝で最優秀防御率(1・36)のタイトルを手にした平良がポスティングシステムでの米大リーグ移籍を希望し、海外フリーエージェント(FA)権の資格取得条件を満たした今季9勝の高橋光も行使について熟考中。あらゆる事態を想定し、運命の日に臨む。
