日本ハム・新庄監督 くじ引き役引退意向も「ワイが行く!っていうかもしれない」と笑み
日本ハム・新庄剛志監督が21日、都内で開かれたスカウト会議に出席した。22日のドラフト会議で1位指名が他球団と競合した場合のくじ引き役については辞退する意向を示しつつ、当日の状況によって急きょ立候補する可能性にも言及した。
23年から3年連続で1度ずつ抽選に臨み、24年は外れ1位で柴田を引き当てた。昨年は3球団が競合した立石(現阪神)を外し、くじ引き役からの引退を宣言。この日も「引かないですよ。引かないって(去年)言ったじゃん。もういいです」と強調した。
ただ、柴田の抽選時も円卓上で立候補。自身と同じ福岡出身の逸材だったため「柴田くんの時だけは、僕行きますって。その場で決めました。何か引けそうな気がした」と、インスピレーションのままに動いて成功した経緯がある。
くじ引き役は務めないことが基本線ながら、そこは数々のサプライズを披露してきた指揮官。「それは僕ですから。わからない。ちょっと待てよ、ワイが行く!って言うかもしれない」と笑って含みを持たせた。
