ロッテ・山口が月間スカパー!サヨナラ賞 唐川引退試合を飾るサヨナラ弾に「今年の中でも1、2番くらいの打球」年間大賞へアピール「こんなに劇的なホームランはない」
9、10月度の「月間スカパー!サヨナラ賞」が21日、発表され、ロッテの山口航輝外野手(26)が選出された。山口は10月3日のソフトバンク戦(ZOZOマリンスタジアム)で同点の9回にサヨナラ本塁打を放った。8月度に続く2カ月連続受賞となった。
松本裕の初球外角低め、155キロの直球をバックスクリーンに突き刺した一打。「打った瞬間いったなという打球でしたし今年の中でも1、2番くらいの打球でした」と振り返る。
当日は唐川の引退試合。それを劇的な勝利で飾った。「いい形で送り出せたんで、良かったなと思いますし、僕自身すごい興奮しました」と言う。「僕がホームランボールを持っていってサインを書いてもらったんですけど、唐川さんにあげるべきところを僕がもらってしまいました」と明かした。
セ、パ両リーグ一人ずつに送られる年間大賞は、ファン投票によって決定する。「正直言うと打った瞬間取れただろうって。こんなに劇的なホームランはなかなかないんじゃないかなと思いますし、これならファンのみなさん入れてくれるだろうなと信じています」とアピールしていた。
11月には侍ジャパンの一員としてプレーする。「初めて侍ジャパンに呼んでもらったのが井口監督でとても嬉しいなと思います。入団して4年間一緒にやらせてもらって、1軍に出るきっかけをいただいたのも井口監督。こうして戦えるのも若い時があったからかなと思いまので、チームに貢献して監督と一緒に優勝したい」と国際舞台で飛躍する。
