日本ハム・柴田“タカ撃ち”誓い 再び強力投手陣攻略「もう一回イチからしっかり猛勉強」
日本ハム・柴田獅子投手(20)が13日、地元・福岡での“タカ撃ち”を誓った。初戦黒星からの2連勝で逆転突破を決めたCSファーストS・西武戦から一夜明け、同ファイナルS・ソフトバンク戦(ペイペイ)に向けて移動。投打二刀流の大器は地元への凱旋を「よかったです」と喜んだ。
故郷では結果を残している。打者デビューとなった9月9日のソフトバンク戦では、プロ初安打を含む2安打。翌10日の同戦でも代打で2戦連続安打を放った。打った相手も上沢、杉山、オスナと名だたるつわものばかりだ。それでも「もう一回、イチから、しっかり猛勉強して、イメージして入れたら」と、モイネロらも擁する強力投手陣をしっかり映像で復習して臨む構えを見せた。
ファーストS初戦で2安打をマーク。2、3戦目の出番がなかったが、「勝つ方が優先なので」と冷静に受け止めた。もちろん、自身のバットで勝利に貢献することが「ベストです」とキッパリ。新庄監督からもキーマンに挙げられていた20歳は、今季5勝18敗2分けと大きく負け越した王者相手のリベンジへ「その気持ちで」と腕をぶした。
