2位西武 悔しCS敗退 西口監督「ソフトバンクさんと戦いたかった」ファンから温かい拍手に来季の雪辱誓う
「CSパ・ファーストS・第3戦、西武1-4日本ハム」(12日、ベルーナドーム)
西武は2位の意地を見せることはできなかった。2011年以来のCSファーストステージ突破を逃した西口文也監督は「何とか突破してソフトバンクさんと戦いたかった。やっぱり悔しいですね」と言葉を絞り出した。
本拠地で7年ぶりに迎えた決戦の舞台。カナリオのサヨナラ弾で初戦を取ったが、2戦目で完封された打線は、この日も源田の犠飛で1点を取るのがやっとだった。3試合で計4得点と貧打に泣き「点数を取っていかないとしんどい。ウチのチームは得点圏打率が低いので勝負強さを磨いていかないといけない」と打線強化を必須課題に挙げた。短期決戦の難しさを痛感した3試合となったが、多くの選手がCSの舞台を経験したことは今後につながる。
昨年の5位から2位に躍進したチームをねぎらうように、ファンからは温かい拍手が送られた。「来年、しっかりと頑張ってくれよっていうメッセージだと思う。また、しっかりとやっていきたい」。指揮官は来季の雪辱を誓った。
