日本ハム・伊藤大海 1度目のアクシデントは腰に異変「ロジン触るときにピキッていった」ファイナルS登板へ意欲「まだ投げ足りない」

 「CSパ・ファーストS・第3戦、西武1-4日本ハム」(12日、ベルーナドーム)

 日本ハムが初戦黒星からの2連勝。逆転で3年連続のファイナルステージ進出を決めた。14日から敵地で王者ソフトバンクと戦う。

 先発の伊藤大海は2度のアクシデントを乗り越え、粘りの投球を披露。三回に外崎の投ゴロを処理し自らタッチアウトとした後、ベンチで治療を受けた。伊藤は「ロジン触るときにちょっと腰がピキッていったんで」と明かした。ただ、「全然投げられる範囲で」と軽症で、続投。五回には打球が左足に直撃したが、最少失点でリリーフ陣にバトンを託した。

 14日からソフトバンクと戦うファイナルSでの登板にも意欲。「ホッとしたという気持ちが一番。まだ僕も投げ足りないので信じて準備したい」と語った。

 新庄監督は伊藤について言及。「最初に負けて昨日勝って、今日どうなるかというところでファンの皆も楽しみに待っててくれる中、伊藤君がファーストベースカバーで腰を痛めて、ピッチャー返しで足に(直撃)。それで腰が直ったと思う(笑)。よく投げ切りましたよね」と称賛した。

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