横浜・織田 NPB球団と面談スタート 初日は阪神、巨人など4球団が熱烈アピール 15日会見までに全12球団が予定
今秋ドラフト上位候補で最速157キロ右腕の横浜・織田翔希投手(3年)に対するNPB球団との面談が11日、神奈川県横浜市の同校でスタートした。初日は阪神、巨人、ヤクルト、オリックスの4球団が訪問し、それぞれ30分間で熱烈アピール。15日の進路に関する会見までの4日間で、全12球団が訪れる予定だ。
午前8時40分に一番乗りでヤクルトのスカウトが門をくぐり、入れ替わりで巨人・榑松スカウトディレクターと斉藤スカウトが到着した。村田浩明監督(40)も同席した中での面談。同スカウトディレクターは織田からも野球への熱い思いが伝わる質問を受けたと言い、「すごくしっかりしていた。質問された内容もそうですし、やっぱりそういう考えがあって、ああいうパフォーマンスが出るんだなって思いました」と好印象を口にした。
日米を視野に模索する右腕の現状の方向性については「日本の球団の話を全部聞いた上で」と説明を受けたという。22日のドラフト会議まで2週間弱。「巨人の魅力は伝えたつもりではあります」。織田の決断に注目が集まる。
