巨人 竹丸和幸がまさか 初回に先頭打者被弾→痛い2点目も失う ベンチに戻る際にはうつむいた左腕 負ければファーストS敗退の中、2回2失点無念の降板
「JERA CSセ・ファーストS・第2戦、巨人-DeNA」(11日、東京ドーム)
崖っぷちに立たされている巨人・竹丸和幸投手がいきなり初回に2失点を喫した。
初回、先頭の度会に3球目の直球を捉えられて右中間スタンドに運ばれた。マウンドでぼうぜんと打球方向を見つめた左腕。これで動揺したのか続く牧には左中間への二塁打を浴びた。
ここから筒香、エンカーナシオンと直球で空振り三振に仕留めた。何とか2死までこぎつけ最少失点で切り抜けたかった左腕。だが、佐野には追い込みながらも勝負球の変化球が浮いてしまい右翼線へはじき返され2失点となった。
直球の最速は150キロを超えるなど、球威、キレともに抜群だった竹丸。蝦名を打ち取ってマウンドを降りる際にはうつむきながら悔しさをにじませた。
二回は無失点で抑えたが、その裏、2死一、二塁の好機で打席が巡ってきたところで橋上監督代行は代打を告げた。初となるポストシーズンのマウンドは2回2失点で無念の降板となった。
