オリックス・岸田監督「厳しくなるのは当然」 チーム一丸「故障者撲滅」でフィジカル強化のオフ突入
借金11で今季4位に沈んだオリックスが10日、大阪・舞洲で秋季練習を開始。来季で就任3年目となる岸田護監督(45)は「本当に強いチームにしていくには練習の取り組み、内容も変わってくる。この秋はフィジカルの方をもっと明確に正しくやっていく」と西川、宗ら一部主力を除く各ナインに熱く訴えた。
今季は宮城、山下がひじの故障などで離脱し、野手でも頓宮、広岡…と主力に故障者が続出。5月までは首位も、その後は失速し、3連覇したソフトバンクには26・5ゲーム差を付けられた。
今オフはチーム一丸で「故障者撲滅」を掲げて臨む。すでに動作解析などハイテク新機材の導入が決定。まだ完備に至ってないが、まずは秋季練習中に投手、野手全員が外部施設で最新データを収集するという。「練習自体、厳しくなるのは当然」と指揮官。勝負がかかる来季は鬼になる。
