DeNA 相川亮二監督「あそこまで持って行ってくれた」度会の一撃に目を細める 大きかった初回の先制弾「本当に牧らしい」
「JERA CSセ・ファーストS・第1戦、巨人1-2DeNA」(10日、東京ドーム)
ファイナルS進出に王手をかけたDeNAの相川亮二監督は決勝弾を放った度会隆輝外野手について「しっかりスイングして、あそこまで持って行ってくれた」と目を細めた。
1-1の九回、1死から度会がマルティネスの高めのストレートを完璧に捉えた。力負けせず右中間スタンドまで運んだ一撃。「どんな形でも1点というところ。隆輝がしっかりスイングしてあそこまで持って行ってくれた」とたたえた。
エース・東と巨人・井上の壮絶な投げ合い。「きっとこういう展開になるだろうという中で、どっちが先に1点を取るか」と初回に牧が先制弾。公式戦で13打数0安打8三振と苦にしていたが「相性が良くない中でもこういう一本が出る。本当に牧らしい」とたたえた。
一気に連勝でファイナルS進出へ。第2戦へ向け「なかなか点を取るのはむずかしい。守備からしっかりやっていきたい」と話した。
