DeNA・牧“天敵”井上撃ちだ「絞った甘い球を逃さない」2年ぶりの下克上達成へ「失うものはないので突き進む」
DeNA・牧秀悟内野手(28)が9日、ペナントレース3位から日本一を奪取した2024年以来、2年ぶりの下克上達成へ意気込んだ。第1戦で対決する井上は、今季13打数無安打に抑えられているが、レギュラーシーズンの数字を覆しかねないのが短期決戦。「何があるか分からない。チーム全体で戦えればと思います」と臆せず挑む。
「めちゃくちゃいいピッチャー。どの球も一級品。打てるボールは少ないんで、絞った甘い球を逃さないっていうのがすごく大事だと思います」。独特の空気感に包まれるポストシーズン。ここまで快音を響かせられなかった天敵左腕に対し、一泡吹かせるつもりでいる。
2年前、一気に頂点まで駆け上がった経験が強みだ。「明日始まってしまえば順位は関係ない。失うものはないので突き進むだけ」と歓喜の再現へ、自らがけん引する。
