日本ハム・進藤 侍J選出御礼弾 大学以来の日本代表「いろいろ吸収して自分のためになるようにいい時間を過ごせたら」
「紅白戦、青組5-0白組」(7日、エスコンフィールド)
吉報に見事な一発で応えた。侍ジャパンに選出された日本ハム・進藤勇也捕手が、紅白戦で先制3ラン。“御礼弾”で存在感をアピールだ。二回に加藤貴の内角カットボールを左翼ポール際へ。新庄監督も目を細めたアーチに「本当にシーズン終盤も打撃の感覚はいい。今日は試合形式で最高の結果になったので、そこはよかった」と、納得の表情を見せた。
定評のあるリード面に加え、今季は8月末から約1カ月で5本塁打を量産。打撃でも飛躍の兆しを見せている。大学時代以来の日本代表に「うれしい。いろいろ吸収して自分のためになるように、いい時間を過ごせたら」と胸を躍らせた。
CSファーストS・西武戦(ベルーナ)は10日開幕。昨季もCSでマスクをかぶった進藤は、上り調子で迎える2度目の大舞台へ「去年よりいい緊張感の中でやれると思います」と頼もしかった。
