ヤクルト・池山監督 天敵・阪神に逆襲誓う 今季7勝17敗「勝敗が逆になってこないと上にはいけない」
ヤクルト・池山隆寛監督(60)が5日、来季の阪神戦での逆襲を誓った。今季リーグ連覇を達成した虎との対戦成績は、ここまで7勝17敗と大きく負け越しており「(来季は)勝敗が逆になってこないと上にはいけない」と強い覚悟を示した。
打倒・阪神を誓って今シーズンのスタートを切った。「キャンプの時から、ずっと阪神さんの上にいくために、という思いでやってました」。今季序盤こそ連勝街道の勢いに乗り、単独首位にも立った。だが徐々に失速し、現在はBクラスの5位と低迷している。
投打で戦力が充実した阪神に苦しめられてきた。「(阪神は)柱になる投手がたくさんいる。打者も1番から5番は、ほぼ固定メンバー。クリーンアップに20~30本(以上)打つホームランバッターがいる」。自チームの戦力を整え、選手層の底上げにも取り組む。
今季最終戦の8日・阪神戦(甲子園)で敗れると最下位が決まるだけに必勝を期す。「最後はいい形で終われるように頑張っていきたい」。来季の命運を握る一戦になるかもしれない。
