ヤクルト 痛恨5位以下確定 40年ぶり屈辱 池山監督「あと一つ全力で勝ち切る」8日今季最終戦へ
「ヤクルト4-7広島」(4日、神宮球場)
ヤクルトは課題を露呈した。必勝を期して臨んだが、痛恨の逆転負けで5位以下が確定。4年連続5位以下は、1982~86年の5年連続以来、40年ぶりの屈辱となった。
同点の九回。抑えの役割を担ってきたウォルターズを投入したが、1死後に2四球と崩れるなど3失点を許した。池山監督は「ストライク、ボールがはっきりしていた」と苦い顔。勝利の方程式を確立できず、シーズンを通して守護神を固定できなかった。今季は序盤こそ快進撃を見せたが、大失速でBクラスに低迷。ブルペンというウイークポイントも来季の課題といえそうだ。
神宮最終戦セレモニーのスピーチで将は「あと一つ全力で勝ち切ることを頑張ってきます」と約束。今季最終戦の8日・阪神戦(甲子園)も一戦必勝の心構えで挑む。
