痛恨ドローの巨人 六回に西舘が…九回に守護神・マルティネスが…逃げ切りに失敗 今季42セーブの守護神は「絶対勝ちたかった」と沈痛
「阪神2-2巨人」(1日、甲子園球場)
巨人が痛恨のドロー。六回に西舘が、九回に守護神・マルティネスが追いつかれ、逃げ切りに失敗した。
八回、1点の勝ち越しに成功した後だった。八回には田中瑛、中川の2枚を投入し無失点。九回の守護神・マルティネスへとつないだが、ここからだった。1死一、二塁で4番・佐藤輝は中飛に打ち取るも、5番・大山に中前適時打を浴びた。フルカウントまで追い込んでからの同点劇。その後は踏ん張って、サヨナラは阻止したが、痛すぎる引き分けとなった。
試合後、マルティネスは「絶対勝ちたかったんで、勝つために抑えようと。しっかりアウトを取ろうとはしたんですけど、ああいうちょっと状況になってしまって、すごい難しい試合となってしまった」と振り返り、「ただ、明日もまだ試合あるんで、そこは切り替えて明日しっかりやっていきたい」と懸命に前を向いた。
