巨人 育成9選手を戦力外 21年センバツV石田が引退決断 今後は未定「まずは両親に感謝を伝えたい」
巨人は30日、板東湧梧投手(30)、富田龍投手(26)、松井颯投手(26)、石田隼都投手(23)、吉村優聖歩投手(21)ら育成9選手に戦力外通告を行った。中でも石田は現役引退を決断。支えてくれた両親への感謝の思いがあふれた。
「頑張った、お疲れさま」。球団からかけられたねぎらいの言葉を胸に、5年間のプロ生活に区切りをつけた。東海大相模でエースとして21年センバツ優勝。同年度ドラフト4位で入団したが、ケガに苦しみ、24年に左肘のトミー・ジョン手術を受けた。1軍での登板はできなかったが、リハビリに向き合った濃い時間は財産にもなった。
今後は未定。「まずは両親に。一番応援してくれてたので、感謝を伝えたい」。支えてくれた感謝を忘れず、次のステージへ進んでいく。
