巨人 戦力外の30歳右腕が現役引退 少年時代の自身の写真とともに表明「あの頃の自分は今ここにいることを想像もしていませんでした」
巨人・板東湧梧投手(30)が30日、インスタグラムを更新。現役引退を表明した。
右腕は少年野球時代と、巨人のユニホームで投げる自身の写真を投稿。「約24年間続けてきた野球を、終えることにしました。思い返すと、あの頃の自分は、今ここにいることを想像もしていませんでした」とつづった。
ソフトバンクで通算114試合に登板して通算10勝11敗1セーブ。昨オフにソフトバンクから巨人へ移籍したが、支配下昇格は果たせなかった。この日、球団が来季の契約を結ばないことを通達したと発表した。
それでも、やり切った充実感であふれ「家族の支え、仲間との出会い、恩師の教え、そして皆さんの応援。その一つでも欠けていたら、今の僕はありません。ここまでの軌跡を紡いでくださった、出会ったすべての方々に心から感謝しています。24年間、本当にありがとうございました」と記した。
甘いマスクでも人気を集め、インスタグラムのフォロワー数も10万人超。コメント欄には「新たな形でのご活躍を願っております」「フォームが変わってない」「徳島の誇りです」「イケメンすぎて大好きでした」「寂しくなります」などの声が並んだ。
