青柳「戦力になれず悔しい」 田口「体が動くうちは続ける」 ヤクルトが6選手に戦力外通告
ヤクルトは29日、青柳晃洋投手(32)、田口麗斗投手(31)ら6選手に、来季の契約を結ばないことを通知したと発表した。
青柳は、25年にポスティングシステムを利用してフィリーズとマイナー契約を結んだが、メジャー昇格を果たせず。昨季途中に新加入したヤクルトでは3試合の登板で0勝、今季は故障の影響もあり2軍暮らしが長く1軍昇格はなかった。球団事務所を訪れた青柳は「最後まで戦力になれなかったところが悔しく思います」と無念の表情を浮かべた。「すごい、いい経験をさせてもらった」とヤクルトへの感謝の思いを口にした。
右腕は阪神時代の22年に最多勝など投手3冠を獲得し、通算61勝の元エースだ。「まだまだ元気なので、野球ができたらなと思います」と現役続行の希望を明かした。
田口は巨人、ヤクルトで活躍した。左腕は先発、リリーフで通算381試合に登板し48勝57敗44セーブをマーク。今季が3年契約の最終年だった。現役続行を目指し「どういう形、どこでやるとかは未定。体が動くうちは続けたい」と語った。
