ソフトバンク・栗原 球団21年ぶり40発狙う「優勝が決まってからはめっちゃ意識している」

 ソフトバンクの栗原陵矢内野手(30)が24日、リーグ3連覇を決めた大阪での40本塁打到達を誓った。25日はオリックス戦(京セラ)。王手をかけている40発について「優勝が決まってからはめっちゃ意識している。今は個人成績を考えながらやっている」と鼻息荒く語った。

 1週間前にリーグ3連覇を達成した縁起の良い地で大台に到達してみせる。22、23日の西武戦(みずほペイペイドーム)では2戦連発を放ち、パ・リーグ独走の39号をマーク。2005年の松中信彦(46本)、ズレータ(43本)以来となる球団21年ぶりの40号が手の届くところまできた。

 ただ、京セラドーム大阪は外野フェンスが高く、本塁打が出にくい。今季パ・リーグ6球団の本拠地の中で本塁打の数は最少の76本。栗原自身も同球場では4月28日に放った1本だけだ。それでも「なかなか(スタンドに)入りにくいけど、頑張ります」と力を込める。再び大阪で歓喜の瞬間を迎えてみせる。

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